脊柱管狭窄症による臀部から大腿部の痛みや引きつり、痺れ、いわゆる坐骨神経痛が主訴の男性患者様
脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、椎骨の圧迫骨折、梨状筋症候群など坐骨神経痛様症状の原因は様々です。
原因は何であれ、坐骨神経痛の治療目的は、患部の浮腫み、血流、冷えの改善です。
左臀部の灸頭鍼(きゅうとうしん)
冷えの強い患部へ刺鍼し、その鍼の持ち手部分付けた艾を燃やします。
深部まで温まり、浮腫みや血流、冷えの改善に大変効果があります。
脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、椎骨の圧迫骨折、梨状筋症候群、坐骨神経痛は、はり灸治療の適応症です。
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