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お知らせ

大寒(1/20〜2/3)の過ごし方

2026年1月15日

大寒とは季節を表す言葉で、「1年で最も寒い時期」を示します。2026年の大寒は1月20日です。

また、大寒の次の二十四節気(立春)までの期間を表す言葉でもあり、2026年は1月20日~2月3日が大寒期(大寒の期間)となります。

この時期は「冬の土用(1/17~2/3)」とも重なります。

 

大寒の厳しい寒さから体のバランスが崩れやすくなります。

東洋医学では、冬の寒さで腎が傷つきやすくなると考えます。

腎は水分調節、成長や発育に関わる働きがあり、骨や腰とも密接に関係しているとされています。この腎の働きが衰えると、トイレが近くなったり、腰やヒザなどの運動器トラブルが起こりやすくなったりします。

 

大寒に起こりやすい不調

腰痛・関節痛・神経痛などの痛み

寒さが厳しくなると、腎への影響に加えて心も体もこわばってしまい、血の巡りが悪くなりがちに

すると、腰痛や関節の痛み、神経痛など、体の痛みが出やすくなります。

血行を促進するストレッチや、温かいお風呂にゆっくり浸かることが、巡りを良くするポイントです!

 

頭痛肩こり・睡眠障害

下半身は陰の性質を持つため、冬という「陰の季節」には特に冷えやすくなります。

下半身に冷えが強くなると、追いやられる様に上半身には熱が上りやすくなります。

そのため、頭痛や首肩のこり、寝つきが悪い、睡眠が浅い、といった不調が表れやすくなります。

特に腎の働きが弱る冬は、足腰の冷えに注意が必要です!

直接的に冷えから守るために、レッグウォーマーや腹巻、カイロなどを有効利用しましょう。

 

大寒の養生法

① 温性食品を食べる

からだを温めてくれる温性の食品を積極的に摂りましょう。

寒いところでとれるごぼうやニンジンなど根菜類は体を温めてくれますが、南国の果物や生野菜で食べるレタスやトマトは体を冷やします。

体を冷やす食品でも、火を通すことでその作用は変わります。冬は生食を避け、ゆでたり、焼いたり、煮たりする工夫をしましょう。

② 入浴はぬるめの長湯、または足湯

からだを芯から温めるには、ちょっとぬるめ(38℃前後)のお湯に、ゆったりといつもより少し長くつかりましょう。お風呂が嫌いな方は、少し熱め(40℃くらい)で足湯(足だけつける)を。シャワーより効果が期待できます。

③ 冷えるところをこまめにマッサージ

手足が冷えやすい方は、その部分をもんだり、さすったり、押したり、たたいたりと簡単なマッサージをしましょう。温まるだけではなく、末梢の血行もよくなりリラックスできます。

④ 夜は早く寝て、朝はゆっくり

東洋医学の教科書である古典には「夜は暗くなったらすぐ休み、朝は太陽が昇って暖かくなってから起き出すのがよい」と冬季は唯一朝はゆっくりとあります。「冬眠」のように栄養を蓄えて体力を温存する「守りの養生」が大切です。

はり・灸 田中鍼療所

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